将棋ブームを支える?!初心者向けグッズ

今年、将棋界が異例の盛り上がりを見せました。

ネットなどでは数年前から、「ニコニコ生放送」での対局中継やAIとプロ棋士による対局「電王戦」や「叡王戦」等、話題になっていましたが、今年は、現役最年長棋士の加藤一二三九段の引退、藤井聡太四段の公式戦連勝新記録の樹立(29連勝)、羽生善治竜王(棋聖)の永世7冠達成等、将棋界の熱いニュースが多く見られました。引退した加藤九段は「ひふみん」の愛称で親しまれ、藤井四段のグッズは売り切れになるほどの大盛況、空前の将棋ブームに、素人ながら小学生から将棋を嗜む私にとっても嬉しい1年でした。

ところで、みなさんは、「9マス将棋」をご存知でしょうか。

将棋は通常、9マス×9マスの計81マスの盤上で行い、8種類の駒(計40個)を使いますが、この9マス将棋は3マス×3マスの計9マスで行い、3種類の駒(計3個)を使います。通常の将棋よりも狭く、また、限られた駒を使って、いわゆる将棋の最終局面であり、醍醐味の一つである「詰め」のみを体験できるグッズです。つまり、通常の将棋よりも簡単に、手軽に楽しめる、いわば入門編のグッズになります。

 

将棋は、駒の種類が多く、局面によっては駒の動き方が変わることもあるため、私も小学生で初めて将棋を教わったとき、動き方を覚えるだけでも一苦労だったことを覚えています。その上で、相手の指し手を読みながら、王将を追い詰めて勝つことが要求されます。私もまともに将棋を指せるようになったのは小学校高学年頃だったように思えます。

 

もともと難しく、敷居の高いと思われがちな将棋ですが、今のブームを一過性に終わらせることなく、人気の娯楽として根付かせるためにも、単純化して、将棋の醍醐味のみを学べる「9マス将棋」は画期的なアイテムだと思います。

 

ぜひ、自宅に将棋盤がある方はやってみてはいかがでしょうか!

(市販されている9マス将棋セットは買わずともできますよ!)

 

T.T

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