就活解禁!広報の面白さって?

今月1日、2019年春卒業の学生に対する企業の採用活動が解禁となりました。本格的な就職活動がスタートし、その様子は新聞各紙でも大きく報じられました。

就職活動から2年、入社からもうじき1年が経つ私が、実際に日々感じている広報業務の面白さをお伝えします。

 

エイレックスではクライアント企業がメディアやその先の一般消費者をはじめとする各ステークホルダーと良好な関係を築くことをお手伝いしています。

コーポレート広報、危機管理広報と大きく2つに分けてチームごとに業務にあたりますが、どちらの業務にも共通していると感じることには、誠実に信頼性の維持向上に努めるという面があります。

 

コーポレート広報の業務として、例えばクライアント企業の目的を達成するためメディア向けイベントを企画・運営することがあります。情報を正しく、ターゲットの多くに伝えたい企業と、読者のために読者が関心のある情報を漏れなくキャッチしたい記者、どちらの要望も叶えるべく、奮闘します。

 

一方の危機管理広報。緊急事態の際の対応だけでなく、平時からの危機管理意識向上や万一のための準備を目的として、特定のテーマの危機事例や報道傾向を分析・研究し、クライアント企業にご紹介することも、私たちの大切な仕事です。記事の読み込みも重要ですが、実際に事件事故の取材にあたった記者に、現場ではどうだったのか、何に興味を持ったのかなど記事を書く際の関心事項や社会部記者が注目するポイントなどを伺い、「生の声」をご紹介できるよう努めます。

 

しばしば「攻めと守り」と分けて表現されることの多いコーポレート広報と危機管理広報ですが、PRパーソンが「書かれた記事」と「書く記者」をよく研究して、「今、企業は何を発信すべきか」「社会がどんな情報を求めているのか」という判断に努めるという点は共通していると実感しています。一朝一夕に身につく感覚やスキルではありませんが、だからこそ日々業務にあたることで11つ学んでいくことにやりがいを感じます。

 

緊張する機会も多々ありますが、コーポレート広報・危機管理広報の両方の業務を経験させてもらえる環境は非常に勉強になります。

(伝えたい情報を出していきたい)クライアント企業と、(生活者のために情報を欲している)記者の間に立つことの多い広報業務ですが、「単なる伝言係ではダメ。どのようにエイレックスとしての判断やアドバイスを付加していけるかが勝負!」という先輩社員の言葉を胸に、日々奮闘しています。

K.H

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