日大の対応はコメントするには格好のネタですが・・。蘇って再び羽ばたいてほしいものです!

この5月初旬から日大アメフト部をめぐる問題が毎日のように報道されています。
何度もテレビで観るレイトヒット、悪質なタックルは、なんて酷いことをと目をそむけたくなる映像でした。
監督の指示だったという報道が出始め、15日を過ぎたころから、報道はエスカレートし、ついに22日、異例ともいえるタックルでけがをさせた現役大学生選手が会見、共感と同情を集めました。

23日に日大の元監督、コーチの会見が行われましたが、まったく対照的な会見で、キャラの立った司会の、上から目線のありえない対応と相まってこの大学の対応の不誠実さだけが目立ってしまいました。情報番組では今週後半の大きなニュースとなっています。
このあたりで軌道修正し、何とか信頼を取り戻す方向で羽ばたいていただきたいと思います。

さて、この大学の危機対応、謝罪会見の在り方について、今週になって弊社の社長、江良に専門家としての解説を求めたり、スタジオのコメンテーターとして出演依頼が多数、来ています。
私はこのような場合のカバン持ちとして、服装や髪型チェック係として、フェイスパウダーを片手にテレビ局に同行したり、撮影に立ち会っています。
今日はあるテレビ局で「江良先生のマネージャさーん!」と言われてしまいましたが。。。

テレビ情報番組へのコメントの提供は、実は意外と多くの時間を使う割には、急な変更や没になることも多く、なかなか大変なものですが、わが社では、広報会社として日常的にテレビ局や新聞社には大変お世話になっていますので、恩返しの意味もあり、また積極的に専門家集団としてコメントを出して協力していこうと可能な限り対応することになっています。企業の危機対応や謝罪会見はじめ、時には女性誌向けの謝罪スキルや政治家、芸能人の謝罪会見についても。時々、私も雑誌などで解説させていただくこともあります。

取材の申し入れは、前もってお願いされている場合もあれば、急遽お願いされる場合もあります。時間が無い場合は、メールや電話での対応です。
いずれにしても、社長の江良はじめ、受ける社員のスケジュール調整も大変ですが、特定の謝罪会見への評価を依頼された場合、その会見をチェックする時間をとらなくてはなりません。専門家として恥ずかしくない的確なコメントを出す力量も重要です。

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経験を積んだエイレックスのシニアスタッフは、広報業務や危機管理の専門家としてスピーディに的確に発信し、健全な広報活動や正しい危機管理広報の推進、発展に貢献できればと、恐縮ながら、実行していることもこの場で紹介させていただきます。

また、弊社のスタッフが出演したテレビ番組は、もちろん社員全員で観ます。コメント内容然り、姿勢、身だしなみは女性社員からチェックが入ります。

弊社では、様々な活動を通じて危機管理広報に秀でたエイレックスとしての確固たる評価を得るべく、引き続き全社員で努力していきたいと考えていますが、危機管理広報だけではなく、企業のレピュテーション向上に貢献するコーポレート広報業務も高く評価されておりますことをどうぞお忘れなく。

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