お墓の相続、お盆だからこそ考えてみるきっかけに…

祖父母たちが亡くなった後に家を継いだ叔父が、祭祀継承者としてお盆を取り仕切ってくれており、今年のお盆も親族の集まりに顔を出し、お墓・お仏壇に手をあわせてきました。

お盆の行事も大変ですが、法事なども含めると手間もお金もかかり、参加するたびに大変だなと思います。 

近年、相続問題では財産の分配についてが話題の中心になりがちですが、実は財産以外にもお墓を誰が守っていくのかを考えておくことも財産分与と同じくらい大切だと思っています。

お盆が近くなるとお墓の在り方についての記事や特集を目にしますが、所有者不明で無縁仏になってしまっているお墓も増えているそうです。

 

実際にお墓参りに行ったときに荒れ果てたお墓を見るのは、自分の祖先でなくても少し悲しい気持ちになります・・・。

 

私自身は、実家の両親と何年か前から本人たちの希望を聞いていますが、一般的には話題にしにくいと言われ、話すきっかけもないまま何年も経過してしまうことも多いと聞きます。

今や「先祖代々の墓」という形式にこだわらなくても、合祀や樹木葬、永代供養まで様々な選択肢が増えてきています。

 

以前のように長男・男性が跡を継ぐという形式が成り立たなくなってきていることもあり、お盆などで両親や親族と顔を

合わせる時こそ話題にする良いきっかけではないでしょうか。

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