新入社員が退職代行サービス利用! なんで?

6月の選考解禁を控え、就活シーズンが佳境を迎えています。
複数の会社を選択する段階の方もいると思いますが、その会社で自分にあった働き方ができるかを、信頼できる先輩や大学の就職課等に評判を聞くなりしてしっかり見極めてください。

史上最長となった今年のゴールデンウイーク(GW)。
出来事の1つとして、「「10連休退職」がヤマ場 退職代行サービス需要急増」が報じられていました。
史上最長のゴールデンウイーク(GW)は自身の人生を見つめ直し、退職を決断するのにも最適となったのか、連休の終わりとともに、退職代行サービス需要が急上昇というものでした。報道では、代行会社にはGW中から申込者が増え続けているという。テレビは、会社の人と顔を合わせることなく、面倒な退職の手続きを丸ごと請け負ってもらう、令和元年注目のサービスの活況ぶりを追っていました。

退職代行は、平成の終わりごろから注目され始めたようです。退職の意思を退職願などの書面や口頭で直接伝えることなく、代わって会社に伝えてくれる。退職書類や社員証返却なども郵送などで済ませ、出社する必要もないというものです。もともとパワーハラスメントやブラック企業、少人数の会社のため「辞めづらい」などの理由から退職する会社との交渉を弁護士に依頼する正社員が多かったということですが、今では平成最後の今年4月に入社したばかりの新入社員も、5月1日の令和改元を待たずに「スピード退職」を依頼してくるケースも少なくなかったということでした。

新入社員が、就職前にイメージしていた会社生活と現実が違っていたと安易に決断し、わずらわしさを避けるため退職代行サービスを利用するということだと思いますが、多くのケースで新入社員と上司のコミュニケーションが取れていないのではないかと思います。
特別な場合(いわゆるブラック企業など)を除き、「退職します」を本人がちゃんと言うべきだと思います。また、上司からしても退職代行サービスから伝えられるのではなく、辞めるのは止む無いが本人から言ってもらいたいとのケースが多いのではないでしょうか。

さて自社、エイレックスを見てみますと、「花見の会」、「新入社員歓迎会」、「ボジョレーを飲む会」、・・・・・・・・・「クリスマス会」と、ほぼ毎月何か社内イベントがあります。社内イベントは新入社員が企画、運営に携わり、すなわちイベントを新人育成の場と考えるとともに、社員皆のコミュニケーションをとる場と考えています。PR会社の社員は個々で仕事に対応することも多く、個々のスキルを求められます。そのため個々の自己研鑽によるレベルアップを応援するとともに、当社ではチームとしてクライアントの依頼に対応することも多いので日常から社内のコミュニケーションを重視しています。

S.K

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