在宅は みんなでやれば まあできる

このご時世、エイレックスでも在宅勤務をベースに仕事を行っています。もちろん試行錯誤しながらいろいろ改善を重ね、効率面など一部の課題は残っていますがほぼ問題なく業務は進められています。
実は働き方改革の一環で、エイレックスでも過去に在宅勤務を検討・試行したことがあります。業務内容を分析し、在宅でできるものできないものを分類し、実際に試行してみましたが、やはり難しいという結論でした。
しかし今回の緊急事態宣言を受けての在宅勤務切り替えは、結果的にはそれほど大きな混乱もなく達成できました。この差は何だろうと考えてみると、前回の検討時は「出社が前提」の中での在宅勤務を模索しており、今回は「全員が在宅勤務前提」で対応したからに他なりません。従来の仕組みの中で一部だけ違うものを取り入れる場合は、どうしてもうまくいかないことが多いということはご理解いただけるのではないでしょうか。
一方で全員が実施するのであれば新しい仕組みを考えればよいので、運用はシンプルなものになります。もちろん緊急事態宣言という待ったなしの外的要因が全員在宅決断のきっかけであることは間違いありませんし、加えて多くの企業が在宅勤務を実施していることを鑑みると、やはり「在宅は みんなでやれば まあできる」ということだと思います。
もちろん緊急事態宣言というX-dayがかなりの現実味を帯びてから着手したわけではなく、それなりの下準備はしていましたので、まさに危機管理対応をしていたということになりますが。当社の場合は、トレーニング、セミナーなどの業務があるため、いつまでも全員が在宅勤務というわけにはいきませんが、これを機に在宅勤務前提に切り替える企業も出てくると思われます。
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また、採用時におけるWeb面接もこれだけ浸透すると、来年度からは全面切り替えとまではいかずとも、対面面接とWeb面接を併用する企業が増えると思われます。2021年4月入社の学生の皆様は、いろいろな意味で世界の価値観が見直される年に就活をされているわけですが、Web面接が標準となった今年は昨年に比べて前例がないだらけでご苦労は多いことと思いますが、その反面必ず有利な面もあると思います。この流れにのまれることなく流れにうまく乗って、自分に合った仕事を見つけてください。
Shun
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