危機管理広報の仕事とは

3月に入り説明会が始まり、就職活動も本格化してきました。当社でも採用面接が始まっています。今日は学生の方向けに危機管理広報の仕事についてご説明をしたいと思います。

当社が提供する危機管理広報のサービスは大きく分けて二つあります。

1.実際に事件・事故・不祥事が発生した際の広報対応

実際に問題が発生したい際の広報対応のサポートをする仕事です。具体的には、マスメディアをはじめとするステークホルダーに発生した問題を公表するべきかどうか、公表する場合の方法、どのような内容を公表するか、といった対応方針に関するアドバイスをしています。

また、実際に公表する文書(ニュースリリース)やQ&Aの作成、記者会見をする場合は発表前のリハーサルなどを行います。

近年は、ネット炎上の相談も増えているため、ネット上のモニタリングや実際に問題が発生した際の対応サポートも実施しています。

メディアで大きく報道されたり、ネット上で情報が拡散すると影響が大きいので、企業として説明責任を果たすためにはどのような対応が必要となるのか、また、影響が最も小さくなるのかを考えながら、クライアントにアドバイスをすることになります。

2.問題が発生した場合に適切に対応するための準備・訓練

問題が起きた際に迅速かつ適切に対応するためには事前の準備が最も重要となります。当社では問題発生後の対応について、その具体的な手順をガイドラインに落とし込んだり、実際に問題が起きたことを想定したトレーニングなどを提供しています。

1.については、『唯一の正解』というものはなく、何が最適解なのかを毎回考えながら対応していくことになります。その意味で難しい部分もありますが、やりがいも大きいのではないかと思います。

また、去年からデロイトトーマツグループと協業体制を作り業務の幅を広げています。

https://special.nikkeibp.co.jp/atclh/ONB/21/arex_deloitte0322/

JH

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