在宅勤務日と出社日を使い分ける生活にも慣れてきました。在宅勤務日が連続すると、久しぶりに出社する日は少しワクワクしています。
昨年の緊急事態宣言下は、弊社でも全社的な在宅勤務措置をとりましたが、緊急事態宣言解除後の久しぶりの出社が楽しみだと感じた人は少なくないのではと思います。
在宅勤務期間中のメリットとして朝から満員電車に乗らなくていい、移動時間が無くなることによりプライベートの時間を充実させることができる、などあります。昨今では「オフィス不要論」なども注目されていますが、私はもっぱら出社派です。今回は私が出社派である理由の一つである、弊社のオフィス環境の快適さをご紹介します。
①デスクが広い
私は、「資料は断然紙で読み込みたい派」なのですが、弊社のデスクはどれだけ資料を広げてもスペースが余るくらい広いです。自宅のテーブルで仕事を進めるのと比較すると効率が桁違いです。
➁椅子の快適さ
社長こだわりのアーロンチェア。長時間座り続けても腰が痛くならない。自宅の椅子に長時間座り続けるとどうしても疲労がたまってきます。ゆったりとリラックスしながら仕事ができるのは弊社のオフィスならではです。
③休憩スペース
弊社では執務室のほかに休憩スペースがあります。
在宅だと仕事も休憩も食事をとる部屋も同じ。1Kの六畳一間。一日中景色が同じで少しげんなりしてきます。休憩スペースはオフィスの窓から景色を眺めながら昼食をとるなどリフレッシュができるため、非常に快適です。
コロナ収束後も、弊社では自身の業務状況に合わせ、出社日と在宅勤務日を使い分ける働き方が浸透していくのかと思いますが、快適なオフィス環境のありがたさを感じています。
TH