推し活のススメ

新型コロナウイルス感染症の流行も落ち着いてきたことで、まだまだ油断できない状況ではありますが、経済活動が活発になってきた方もいらっしゃるのではないでしょうか。

私にとって、一番のお金の使い道は「推し」です。

以前から「推し」のライブに足を運ぶ日々を過ごしていたため、コロナ禍では一番の楽しみがなくなってしまいました。

SNSを通じた配信やオンラインライブなどもありましたが、どうしても会場に行ったときにしか味わえない感動が恋しかったです。

10月に1都3県で飲食店への営業時間短縮要請が全面解除されたことを皮切りに、有観客でのライブも少しずつ増えてきたような気がします。

私も先日、久しぶりに「推し」に会ってきました。

これまでのように声援を送ることはできませんが、ステージに立っている姿を実際に見ることができとても嬉しかったです。

パワーアップしたパフォーマンス力をもって、きらびやかなステージで、派手な演出で、きれいな衣装を身にまとって、ということを超えて、有観客でライブができなくなってから再びステージに立つまでのストーリーを表現にかえて見せてくれたような気がしました。

気迫あふれる姿を見て、この日のためにどれだけ練習したのだろう、どれほどの気合いを入れて舞台に上がっているのだろうと、単にステージ上で見えるものだけでなくそれまでのストーリーに思いをはせることで、心を揺さぶられたのだと思います。

広報の仕事でも「ストーリー」を大切を考えていく時間が多いように感じます。

人、商品・サービス、どれも背景や過程、思いが見えたからこそ、より関心が高まったり魅力を感じられたりすることがあるのではないでしょうか。

楽しいも悲しいも含めさまざまな感情を持って自分の心を豊かに保つことは、とても大切なことだと感じます。

人だけでなく、場所、食べ物、みなさんにもきっとさまざまな「推し」があると思います。

改めて自分の好きなものを堪能する時間をつくってみるのはいかがでしょうか。

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