新卒採用の面接時に、学生から「どんなときに成長を感じますか?」とよく聞かれることがあります。
私は、日々の業務のなかで、これまで分からなかったこと、時間がかかったこと、成果が出せなかったこと、これらが、前よりも説得力をもって回答できるようになった、より効率的に短時間で終わらせることができた、クライアントに満足いただける成果に繋がった、と実感したとき、成長できたのではないかと思っています。
先日、同じ質問に対して、先輩社員は「広報業務を通じた人間的な成長」を挙げていたので、紹介したいと思います。
その先輩社員は、外資系NGOの広報業務に携わった経験を例に、世界では今どんな課題があり、それに対し、どういう取り組みをしているところがあるのかを知り、考える機会になったとお話していました。私生活では知り得なかったことや、関心を持つきっかけがなかったことも、業務を通じて、社会課題とそれに対するさまざまな意見を学ぶことができ、その課題に対して自分自身はどうか、と考えることが人間としての成長に繋がっているのではないか..
このように回答されていました。
私たちの広報業務では、クライアントの新サービスや新しい取り組みをメディアの方へ情報提供するとき、その背景にどんな課題があり、なぜこの取り組みが必要とされているか、新サービスによりどのような変化が期待できるか、を伝えるようにしています。業務を通じて、私自身も、非常に視野が広がったと感じます。
さまざまな業界のお仕事に携わらせていただき、こうした機会を得られるのも、広報会社の魅力の一つではないでしょうか。
RW
