企業とスポーツというのは切っても切れない関係です。
企業の多くは自社の宣伝目的やCSR活動の一環としてスポーツのスポンサーとなります。実際にスポンサーとなったことで企業が大きく成長するきっかけとなったり、逆にチームがスポンサー企業によって復活を遂げるということもあり、両者が良い関係を築くことによって企業側もスポーツ側も大きく発展する要因となります。
今、東京丸の内は熱く、ラグビー・ワールドカップ フランス大会一色です。日本代表の勝利を祈願する「ラグビー神社」も設置されています。2019年ワールドカップ日本大会で初のベスト8、現世界ランキング12位と強豪国の仲間入りすることができたのは、2015年から15チームで争う国際リーグ戦(スーパーラグビー)に、日本サンウルブスが参加するようになったことも挙げられると思います。これにより国内リーグでは、体験できない南半球のレベルの高いチームのプレーを体で学べることになりました。ワールドカップで見せる突破力のある攻撃などはスーパーラグビーで培われたものだと思います。
サッカーはというと2022年のワールドカップで、日本代表は三苫の“1ミリ”と報じられたアシストにより強豪スペインに対し2-1で逆転勝利をおさめ、リーグ戦を勝ち上がり決勝トーナメントに進出しました。
今年3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)では、大谷、ダルビッシュらのメジャーリーガーのー活躍もあり、日本中を感動の渦に巻き込み優勝。
8月に行われた2023年FIBAバスケットボール・ワールドカップ(2024年パリオリンピックの予選を兼ねている)では漫画スラムダンクさながらの大逆転で予選リーグを突破、アジアチーム1位でパリオリンピック出場を決めました。
私は、東京オリンピックを小さいころに見て以来、オリンピックやワールドカップが大好きでずっと見てきましたが、日本のスポーツは本当に強くなったと思います。国内プロリーグの発足や、育成システムなどの成果もあると思いますが、デジタルで世界のスポーツを生中継で視聴できる、動画配信サービスで世界の最高のプレーをいつでも見ることができ、それを子供の時から見て憧れ、大人になると世界に挑戦し、世界のチームでプレーする選手たち。それゆえ外国の選手と対峙しても昔の日本代表選手と違い、臆することなくプレーできるということも近年の好成績につながっているのでしょう。
ラグビー・ワールドカップは、来週(10月8日)決勝トーナメント進出をかけアルゼンチン戦。勝利して日本中が歓喜の輪に包まれることを祈っています。
(このブログは10月4日に書いています。)
SK
