新年のご挨拶を申し上げます。
昨年は大変お世話になりました。
そして、このたびの石川県能登地方で発生しました地震により、被害に遭われた皆さまに心よりお見舞い申し上げるとともに被災地の一日も早い復旧をお祈り申し上げます。
さて、2023年は問題が指摘されていながら長年“なかったことにされてきた”企業不祥事が複数発覚した年でした。緊急記者会見への注目も、これまでになく高く、企業の危機対応においても様々な批判が出てきた1年でした。危機管理に強い弁護士の法的側面のアドバイスだけでなく、レピュテーションやブランドマネジメントの観点からの、クライシスコミュニケーションの専門家のアドバイスがまだまだ不足しているようにも感じます。さらに、危機管理広報業務だけでなく、企業と社会を繋ぐ役割である広報業務の役割の再認識、重要性も高まってきた1年で、私たちもこの分野のプロフェッショナルとしてしっかりサポートして貢献していきたいと、社員全員で仕事始めに決起したところです。
私たちエイレックスの企業理念は「適切で正しい情報開示と双方向のコミュニケーションによって企業とメディア、そしてその背後にいる消費者、社会との信頼関係を促進し、健全で公正な社会を実現する」です。2024年も、“共感”、“信頼”、“合意形成”を基本に、企業広報活動および緊急事態対応を全力で支援し、クライアント企業様とともにサステナブルな社会の実現をめざしたいと考えています。
今年も大きな変化が予想されますが、そのような時代においても、エイレックスが掲げる大切な価値観である「公平公正な社会」と「社会正義の実現」を目指し、未来に向け「より良い社会」を創っていきたいと社員一同、願っております。
今年こそは明るい一年になってほしいものです。
本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。
株式会社 エイレックス
代表取締役/チーフコンサルタント
江良俊郎
